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日曜版  |  記事

長生炭鉱 ついに遺骨収容
過去見つめて信頼を築こう
水没事故から83年 侵略戦争と植民地政策が起こした悲劇

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頭蓋骨を収めた箱を前に坑道内の状況を語る金京洙さん(中央)と金秀恩さん(その右)。それを聞く伊左治佳孝さん(手前左)と井上洋子さん(その奥)ら=8月26日、山口県宇部市

水没事故から83年。海底炭鉱から収容された遺骨は石炭の影響か、黒ずんでいました。朝鮮人136人、日本人47人が犠牲になった長生炭鉱(山口県宇部市)。なぜ彼らは戦時下の炭鉱で死ななければならなかったのか。その責任は誰にあるのか、考えます。

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