刺しゅうとパッチワークの組み合わせで立体的に仕上げたアオアシカツオドリを持って
撮影・石塚康之
くらし彩々
NHK・Eテレ「すてきにハンドメイド」の司会者として、手作りの楽しさを伝えている手芸家の洋輔さん。母・キャシー中島さん(ハワイアンキルトの日本での第一人者)の影響で、刺しゅうやパッチワークに囲まれて育ちました。「手芸は、自分も身近な人も幸せにしてくれる」という洋輔さんに聞きました。
菅原久仁栄記者
編み物、洋裁、刺しゅうなど幅広い分野から、季節に合わせた作品を紹介する番組「すてきにハンドメイド」。司会者になって今年で10年目を迎えました。
番組の最後に、自身の作品を紹介します。前番組「おしゃれ工房」の司会者だったキャシーさんが「自分でも作って、内容をわかっておかないとダメよ」とアドバイスしてくれたからです。「色や布を変えるだけで全然違う作品になる!」と視聴者も楽しみにしています。
小5で手芸でほめられて…
洋輔さんが初めて刺しゅうをしたのは小学5年生のときでした。キャシーさん主催のキルトフェスティバルの会場で、「これでもやっていたら」と刺しゅうキットを渡されたのがきっかけでした。
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