ダンスをする子どもたち
東京電力福島第1原発事故をテーマに合唱ミュージカルを上演してきた「愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団」が14、15の両日、「バックトゥザ・フーちゃんⅢ―いちばん大切なもの」を初演します。名古屋市内のけいこ場を訪ねました。
浜島のぞみ記者
「♪さあ未来をさがそう 僕たちの未来を さあ未来をさがそう わたしたちの未来を」
幼児から小中学生、高校生、大学生、80代まで、パワフルに歌い、踊ります。
原発誘致前の福島にタイムスリップした小学生・フーちゃんたちを描いたパートⅠ、大学生になったフーちゃんたちが避難解除された福島に帰った友人を訪ねるパートⅡ。今回のⅢは、愛知県のとなり、三重県度会(わたらい)郡・芦浜地区の原発建設計画を止めた市民の姿を描きます。
Ⅲのきっかけは2024年元日に起きた能登半島地震です。震源地近くの石川県珠洲市には、かつて原発建設計画がありました。
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