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日曜版  |  記事

シネマ館 オーロラの涙 
物流“ピッカー” 日常と希望

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東京・新宿武蔵野館ほかで公開中。全国順次。イギリス・ポルトガル。104分

「デスクのある仕事に憧れてるの」。転職の面接が決まった同僚が、主人公オーロラ(ジョアナ・サントス)にぽつりとこぼした一言です。
 スコットランド郊外の巨大な物流センターで、“ピッカー”として働くポルトガル移民のオーロラ。バーコードスキャナーを片手に、整然と並ぶ棚の間を歩き回って商品を取り出す単調な仕事が一日の大半を占め、座って休めるのは短い食事休憩の時間だけ。仕事が終われば移民労働者たちが暮らすシェアハウスへ戻り、小さな共同ダイニングで簡素な夕食を済ませて、狭い部屋で一人スマートフォンの画面に見いる―。本作は、そんな彼女の日常を淡々と追っていきます。

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