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日曜版  |  記事

グラミー最優秀新人賞 オリヴィア・ディーン
しっとり軽やかUKソウル
女性の自立や恋愛描く

梅岡彩友美
 2月に開催された米グラミー賞で最優秀新人賞を受賞したイギリス出身のシンガー・ソングライター、オリヴィア・ディーン。昨年9月に発売され、各国のチャートを席巻したセカンドアルバム「ジ・アート・オブ・ラヴィング」(ユニバーサルミュージック)の日本盤が到着した。
 イギリス人の父とジャマイカ系ガイアナ人の母をもつ26歳。15歳で名門芸術学校に入学。10代から作詞・作曲やバックコーラスへの参加など研さんを重ね、2019年に正式デビューした。
 懐かしさと現代的な解釈を融合した作風で、ネオソウル、R&B、ジャズを内包したソウルポップ。若手ながら成熟した世界観で、しっとり落ち着いている。それでいて重厚というよりは軽やかだ。抑制されたサウンド構成が際立たせる上質なベルベットボイス、親しみやすいメロディーが、時代を超えた普遍的な魅力を放っている。

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