聴き慣れた作品の録音を聴くのは、これまで聴いてきた演奏とくらべたり、このアーティストはこんな表現をするのかと驚きの感情を抱いたりする楽しみがある。しかし、あまり演奏されない作品を名手が録音すると、新たな作品を知る歓(よろこ)びに満たされ、その作曲家と作品に近づき、世界が広がっていく。
五嶋みどりの新録音はシューマンの作品集。晩年に書かれたヴァイオリン協奏曲は妻のクララとシューマンの友人でヴァイオリニストのヨーゼフ・ヨアヒムの考えにより80年以上も出版されなかった。
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【3月8日号】
聴き慣れた作品の録音を聴くのは、これまで聴いてきた演奏とくらべたり、このアーティストはこんな表現をするのかと驚きの感情を抱いたりする楽しみがある。しかし、あまり演奏されない作品を名手が録音すると、新たな作品を知る歓(よろこ)びに満たされ、その作曲家と作品に近づき、世界が広がっていく。
五嶋みどりの新録音はシューマンの作品集。晩年に書かれたヴァイオリン協奏曲は妻のクララとシューマンの友人でヴァイオリニストのヨーゼフ・ヨアヒムの考えにより80年以上も出版されなかった。
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