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日曜版  |  記事

めちゃくちゃな政治やめろ
全国で3万5千人超アクション
戦争になったら俺は行くの?15歳の息子に聞かれ国会前へ

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「高市総理はめちゃくちゃするな」「そこをどけ」とコールする人たち=10日夜、国会正門前

「高市総理はめちゃくちゃするな」--10日夜、市民グループ「WE WANT OUR FUTURE」(WWOF)がよびかけた国会前アクション「めちゃくちゃな政治に抗議します」が行われました。いろんな思いを受け止められるアクションにしようとよびかけられた今回、国会前に集った2万7000人(主催者発表)はペンライトやボードなどでそれぞれの思いを表現しました。動画配信の視聴者数はのべ11万人。45都道府県の158カ所で連帯アクションが取り組まれ、国会前を含めて3万5000人超が参加しました(デモカレンダー、15日午前10時現在)。

 アクションは、WWOFのeriさんの「私たちはこの時代を生きる市民として黙りません。暮らしを後回しにし、自由を狭め、戦争へ近づいていくめちゃくちゃな政治に抗議します」という訴えから始まりました。憲法の条文を読み上げたり、国会で審議中の法案を「クイック解説」したり。多彩に学ぶ場にもなりました。
 「ノーモア!えん罪プロジェクト」・弁護士の鴨志田祐美さんや大学非常勤講師の伊与田昌慶さんら5人がスピーチ。

 最初にマイクを握ったのは、働きながら小中高の3人の息子を育てるシャープ茜さん。15歳の息子が何気なく言った「戦争になったら俺は行くの?」という言葉で行動する思いを強くしたと話しました。戦争体験を語り継ぐ活動をしてきた茜さんは「子どもたちが戦争しなくていい社会を守りたいと思って行動している。一人ひとりには力がある」と語りました。

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