「高市やめろ」とアピールする参加者=19日、国会正門前
衆院で圧倒的多数を占める自民・維新連立による高市政権。「数の力」で「国論を二分する」政策をごり押しするもとで、政党の立ち位置が鮮明となり、日本共産党への注目と期待が高まっています。
田中倫夫記者
政権発足直後は7割前後あった内閣支持率は急落しています。
「無党派層で支持率半減 『高市離れ』のアクセル踏んだ」
「毎日」は、7月の世論調査を分析した18日配信の電子版でこう報じました。「昨年10月に52%あった無党派層の内閣支持率は7月には27%まで下落、ほぼ半減した」というのです。「異変」の原因を「毎日」は(1)通常国会冒頭解散(2)物価対策への対応不足(3)改正皇室典範への不満―を挙げています。とくに皇室典範改定では、「いまだに男尊女卑的な考えを推し進めていることが理解できない」という声が寄せられたといいます。
「毎日」の7月調査で内閣支持率は41%となり、不支持率は44%と内閣発足後初めて支持と不支持が逆転。8月調査(24日付)でも支持・不支持とも同様の数字です。
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