くらし彩々
9月1日は防災の日です。福祉防災コミュニティ協会代表理事の鍵屋一さんは「高齢者や障害のある人など、支援を必要とする人の防災には、耐震化や備蓄だけでなく、人と人が支え合う地域づくりが欠かせません」と話します。
日恵野香記者
災害時には、高齢者や障害のある人は、いつも以上の配慮や支援が必要になります。しかし、行政や福祉関係者も災害時にはさまざまな対応に追われ、すぐに十分な支援が届くとは限りません。
自治会の行事に参加するなど、地域の人たちと日ごろから交流することが大切です。健康状態や必要なケア、どんな困りごとがあるかを伝え、いざという時には協力を得られるような関係を築くカギになります。
自宅に倒壊や浸水のおそれがなく、備蓄が十分にあれば、プライバシーが守られる在宅避難が過ごしやすいです。情報や物資が集まるのは避難所なので、隣近所の人も頼りながら避難所の情報も確認しましょう。
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