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日曜版  |  記事

中道・立民・公明合流断念
「政策抜き」で破綻
小池書記局長が会見

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記者会見する小池晃書記局長=8月31日、国会内

中道改革連合、立憲民主党、公明党の代表が8月31日、国会内で会談し、3党合流断念を確認しました。中道の小川淳也代表は、中道分裂を念頭に「新しい形態を見いだしたい」と、立民系と公明系による統一会派の結成を目指す考えを明らかにしました。
 この事態について、日本共産党の小池晃書記局長は同日の記者会見で、「安保法制廃止や米軍辺野古新基地反対、原発ゼロなどの重要な政策を投げ捨て、違いを置き去りにしたまま『中道』をつくったことに根本的な原因があるのではないか。政策議論抜きの合流の破綻だ」と指摘しました。
 中道は、立民と公明の衆院議員らが合流して1月に結党。将来的に参院議員や地方議員も加わる想定でしたが、2月の総選挙で惨敗すると、一転して慎重・反対意見が相次いでいました。
 小池氏は、中道結成の経緯について「立憲民主党が、公明党にのみ込まれるかたちでつくられた」「立憲民主党は、市民や共産党と合意してきた重要な政策の旗印を抜き去られてしまった」と指摘。その結果、総選挙で国民から厳しい審判をうけたとのべました。

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