屋外の運動や建設現場の作業はできず、保育園や幼稚園も休園
8月に発生した千葉豪雨、北陸地方の記録的大雨、そして猛暑…。そうしたなかで、動画「2050年の天気予報(Ver.2)」が注目を集めています。気候変動対策に積極的な企業や学者、気象予報士などが製作。動画は14年に発表しましたが“将来の予測”としていた多くが現実となったため、8月にリニューアル版を出しました。
「暑すぎて子どもが外に出られない…スーパー台風が襲う…カツ丼はいまや高級品」
「2050年の天気予報」が描く24年後の日本の夏です。いまのペースで温暖化が進んだ姿を予測しています。
世界の気温は2023~25年の3年平均で産業革命前から約1・5度上昇。動画を監修した東京大学未来ビジョン研究センターの江守正多教授は、このままいくと50年には同基準に比べ2度以上に上がってしまう、と話します。
映像化された、50年8月8日の天気予報は▽40度以上の酷暑日を157地点で記録▽午前11時から午後3時まで外出自粛令を発令▽熱中症の搬送が増えて救急車が足りず到着までに1時間以上―などとなっています。
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