DJの奏でる音楽で踊りながら「同性婚は市民の権利」「家族になれるのまだですか?」とコールする参加者=8月21日、東京都新宿区
同性婚の実現に向けた機運を高めようと、結婚の平等を求める「同性婚を願う街頭アクション」が新宿駅前で行われました(8月21日)。参加者はLGBTQ+などの性的マイノリティーを象徴する虹色の旗などを振り、「家族になりたい」「平等な幸せ全ての人に」とコールを響かせました。「PRIDE ACT JAPAN」と「PROTEST RAVE」の共催。
目黒健太記者
全国各地で、同性同士が法律婚できない現行法は憲法違反だとする「結婚の自由をすべての人に訴訟」が闘われています。アクションは、早ければ今年度中にも示される最高裁の統一判断を前に、「結婚の平等(同性婚)」を求める声を可視化しようと行われました。
アクションが行われた駅前には、性的マイノリティー当事者やアライ(支援者)らがDJの奏でる音楽で踊りながら、「何が必要? いつほしいの?」「婚姻平等 今すぐに」「最高裁 うちらは見てるよ」とコールしました。
「PRIDE ACT JAPAN」代表理事の辻愛沙子さんはスピーチで「最高裁判決を前に、いてもたってもいられないと行動を起こしました。G7で同性婚を認めていないのは日本だけ。この状況を早く変えましょう」と呼びかけました。
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