第一声で訴える田村智子委員長(中央)と宮本徹(左)、谷川智行両比例候補=1月27日、東京・池袋駅西口
8日投開票の総選挙。多くの政党が自民党政治に迎合し、右へ右への流れがおきているもとで「自民党政治対日本共産党」の対決構図がうきぼりになっています。
右へ右への流れに対峙
高市政権は、かつてない大軍拡をすすめ、「戦争国家」への道を暴走しています。これに対し、野党第1党の立憲民主党が公明党に吸収された「中道改革連合」は、自民党政治への対決軸さえありません。安保法制「合憲」、「原発の再稼働」、改憲論議の「深化」などを主張し、自民党政策を丸のみです。今後、「自民と連立を組むこともあるかもしれない」(斉藤鉄夫共同代表)とまで語っています。
日本共産党の田村智子委員長は第一声(27日)で「こういう時こそ、右へ右への流れに正面から対峙(たいじ)し、ブレない政党が必要です。『比例は共産党』を広げてください」と訴えました。
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