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日曜版  |  記事

進むミサイル配備 「抑止は軍拡の免罪符か」
“真実”語らない政府に住民不信
23年日曜版スクープ 核被害まで想定し全国で「基地強靱化」

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長射程ミサイル展示会に健軍駐屯地門前で抗議する市民=3月17日、熊本市東区

熊本・健軍駐屯地から見る
1面のつづき
 「抑止力」が破れることは政府自身が認めています。
 「戦争する国づくり」へ中長期的な計画・目標を示した「安保3文書」(国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画)。そのなかの「国家防衛戦略」では、「抑止が破れ、我が国への侵攻が生起した場合」を想定して、それに「対処」していくとしています。
 政府はよく「抑止力、対処力の強化」といいます。「対処力」というのは、「抑止が破れた」場合に、つまり戦争になったときに「対処」するという意味です。戦争が起きることは想定ずみなのです。
 2023年2月6日の衆院予算委員会。日本共産党の穀田恵二衆院議員の追及に浜田靖一防衛相(いずれも当時)は、集団的自衛権行使として日本が敵基地攻撃すれば反撃され「大規模な被害が生ずる可能性」があると認めています。

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