DSA指導部との会談終了後、党代表団らと=4月29日、ニューヨーク市内
志位議長が北米訪問報告
太平洋を隔てた米国の左翼・進歩勢力と日本共産党が共通の課題でたたかい、連帯・交流していくことになりました。米国・カナダを訪問(4月23日~5月6日)した日本共産党代表団の志位和夫議長(団長)が16日、「核兵器廃絶、日米進歩勢力の連帯、理論交流―北米を訪問して」と題して講演。驚きと感動が広がっています。
「アメリカに共産党の主張に賛同してくれる人たちがいて驚いた」(千葉)、「米国にも外国基地反対派がいて興味深かった」(福島)―リアルタイム視聴会で講演を聞き、日本共産党に入党した人たちの声です。
世界最大の帝国主義国、資本主義の「総本山」といわれるアメリカで、「社会主義」を公然と掲げる勢力が躍進しています。ニューヨーク市のマムダニ市長を誕生させて注目を集めた「アメリカ民主的社会主義者(DSA)」です。
党代表団との会談でDSA側は「外国の米軍基地の撤去、それによってアメリカ帝国主義をやめさせる」とズバリ発言。DSAは綱領で「US戦争マシンを終わらせる」「軍事費の大幅削減、外国軍事基地の撤去、外国駐留軍の帰還」を掲げて活動しているのです。
「大きな驚きと、強い感動をもって受け止めた」と志位さん。DSAが大きく躍進していけば、沖縄をはじめ日本の米軍基地の全面撤去への道が開かれることになります。
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