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日曜版  |  記事

解離性同一性障害当事者の苦しみ描く
映画「心のパズル」主演 矢野聖人さん
知ることがまず一歩

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撮影・武藤奈緒美

子ども期の虐待など深刻なトラウマがきっかけで、ひとりの人に複数の人格が現れる解離性同一性障害(かつては多重人格障害とも)。矢野聖人さんが当事者の苦しみを描く映画「心のパズル」に主演しました。
 大塚武治記者

 探偵の湯浅公彦(矢野)は元舞台俳優。演出家・柳本のパワハラに耐えかねて彼を殴り、夢を諦めました。時がたち、柳本を恨む男から「柳本は多重人格者に違いない。証拠をつかんでくれ」と頼まれます。調査の最中、ある事件が起き、柳本の苦悩を知り…。
 寡黙な公彦。矢野さんは心の揺れを抑制した演技で表現しました。「公彦の中には柳本への憎しみだけでなく、共に夢を追った熱い記憶もある。(柳本の苦しみを知るうちに)『実はあの時そうだったんだ』とつながっていったと思うんです」

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