文字読み上げ対応ページ
スクープ 社会 人権・環境 経済・生活 政治 国際 お役立ち ひと・インタビュー くらし 芸能・文化 スポーツ レジャー 若者・子ども 連載 赤旗 科学 日本共産党
#日本共産党 #高市政権 #憲法 #インタビュー #トランプ #映画 #音楽 #読書 #レシピ #風の色

日曜版  |  記事

音楽プロデューサー 松尾潔さん 新著『すべては歌からはじまる』 政治に声あげ続ける
絶望の歌よりあらがう歌を
文化は毛細血管 健やかな命保つための循環器

メイン画像

撮影・小山田汐帆記者

音楽プロデューサーの松尾潔さんの書く文は、リズムを刻み、心の奥深くにしみこんできます。根底にヒューマニズムを感じるからでしょうか。2冊目の社会時評『すべては歌からはじまる』を出した松尾さんに話を聞きました。
 板倉三枝記者

 前著『おれの歌を止めるな』から2年がたちました。そこで繰り返し述べていたのは「沈黙することの危険」です。
 「社会時評の本を出すと『松尾さん、いつ選挙出るんですか』と言われたりします。自民党の門寛子さん(衆院議員)もABEMA(インターネットの配信番組)で『本気で政治を変えるんだったら、政党をつくればいい』と言いました。政党をつくるとか選挙に出るような人じゃなきゃ、パブリックで政治のことを言ってはいけないのでしょうか」
 「声を上げることは僕にとっては歌うことと、ほぼ同義です。それには代償が伴います。だけど黙っていれば、代償を払わずに済むと思うのは幻想。沈黙こそ自分の首を強く絞めるのでは」

購読申し込み

ログインする

前の記事 次の記事

一覧へ戻る