10月10日の世界メンタルヘルスデーに併せて4日から、全国映画センターは「心のケア」を題材にした映画「港に灯がともる」(安達もじり監督)を全国上映します。
映画は阪神・淡路大震災のあった神戸で、在日コリアン家族の元に生まれた灯(あかり=富田望生)が主人公。灯は在日の自覚は薄く、震災の記憶もありません。そのことで家族と衝突が絶えず、孤独といら立ちを募らせます。日本国籍取得の話から家族の関係はさらに険悪になり…。
上映は東京(24日、午後1時=文京シビックホール)など全国9カ所。上映後には「心のケア」の専門家や制作陣によるアフタートークも行います。各情報は全国映画センターホームページへ。
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