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日曜版  |  記事

メディアをよむ 白神優理子
憲法の視点で新政権暴け

自民と維新が連立を組んだ高市早苗内閣が始動しました。メディアの論調には濃淡がありつつ、社説の大半は「懸念」や「危惧」を表明します。
 「朝日」(10月22日付)は「外交・安全保障や憲法改正、外国人政策などでタカ派色の強い政策が並んだ」「『身を切る改革』は維新の看板だが、自民にとっては企業・団体献金の見直しこそ、それにあたる」「(衆院定数削減は)論点のすり替えというほかない」と批判します。

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