投げ技をはじめとした技術が確実性を増した三浦、木原組(時事)
トリノ五輪アイスダンス代表 木戸章之さん
フィギュアスケートの「りくりゅうペア」こと三浦璃来(りく、24)・木原龍一(33)組が、日本ペアの歴史を塗り替える期待が高まっています。2月開幕のミラノ・コルティナ五輪で同種目初のメダル獲得へ。期待と課題を2006年トリノ五輪アイスダンス代表の木戸章之さんが語ります。
勝又秀人記者
今季のりくりゅうペアは、ここまで文句なしの成績でした。
昨年10月のグランプリ(GP)シリーズフランス大会と11月の米国大会で連勝し、同シリーズ上位6組による12月のGPファイナル(名古屋市)で3年ぶり2回目の優勝を飾りました。3月の世界選手権でも2年ぶり2度目の優勝を果たし、世界王者として胸を張って五輪にのぞめます。
前回の北京五輪はペア種目で日本勢初の入賞(7位)でした。あれから4年、今回は初の表彰台はもちろん、金メダルの可能性も出てきています。
一覧へ戻る