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日曜版  |  記事

ジャーナリズムには希望がある
調査報道から見た戦後80年
ジャーナリスト 東京都市大学教授 高田昌幸さん

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撮影・小山田汐帆記者

北海道新聞や高知新聞で記者活動をしてきた高田昌幸さん(東京都市大学メディア情報学部教授)が『調査報道の戦後史 1945―2025』(旬報社)を出しました。「調査報道」という切り口から見たメディアの戦後80年は―。
 田中倫夫記者

 私は2000年ごろ、外務省記者クラブにいました。年に数回、担当職員が会見場にやってきて、「ゼンセーイ、ゼンセーイ、ただいまからゼンセイを始めまーす!」という掛け声をかける。すしおけとか、ビールなどが並べられ、外務大臣らと記者らが懇談を始めるのです。
 「ゼンセイ」は「善政」と書き、当局も参加した記者クラブの娯楽的な催しの隠語です。
 調べていくと、戦前の読売新聞の海軍省担当記者が書いた『大本営記者日記』(小川力著、1942年)に行きつきました。

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