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日曜版  |  記事

手術ロボット・遠隔ICU 命守る最前線 大学病院経営ピンチ
努力では限界 政治の支援を
昭和医科大学病院病院長 相良博典さん 日本共産党書記局長・医師 小池晃さん

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     相良博典さん      小池晃さん

全国の大学病院は508億円(2024年度)の赤字という深刻な経営危機に陥っている―。全国医学部長病院長会議の調査結果です。昨年12月、同会議の会長で昭和医科大学病院(東京・品川区)病院長の相良博典(さがら・ひろのり)さんを、日本共産党書記局長で医師の小池晃さんが訪ね、大学病院の現状を視察し、打開の方向を語り合いました。
 矢守一英記者、写真・佐藤研二記者

昭和医科大学病院を訪問・懇談
 生命の危機にある重症患者を24時間体制で治療するICU(集中治療室)。複数の病院のICUをネットワークでつなぎ、集中治療専門医が現場スタッフや患者と双方向で画像やデータをやりとりして治療を支援するのが「eICU」です。
 昭和医科大学病院ではアジアで初めて遠隔集中支援システムを導入。18年から運用しています。
 同病院の「eICUセンター」は、同病院のほか東京、神奈川の4病院計112のICUを結んでいます。小池さんが相良病院長とともに同センターを訪れたときは、医師や看護師など数人のスタッフが、何台ものモニター画面を通じて患者の容体を確認していました。
 「薬剤投与の状況なども随時チェックして、状態の変化に瞬時に対応できるようにしています。重症度はリアルタイムで更新しています」

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