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日曜版  |  記事

国保逃れ 維新白状
「改革」語る資格なし
組織的不正 深まる疑惑

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記者会見する日本維新の会の中司宏幹事長(左)と藤田文武共同代表=7日午後、国会内(時事)

4議員の脱法行為認定
 「社会保険改革」を公約する裏で、自らは高い国民健康保険料の支払いから逃れていた―。そんな日本維新の会の地方議員の実態が明らかになりました。維新は同党の所属議員が「国保逃れ」をしているとの指摘を受け党内調査した中間報告を公表(7日)。日曜版(2025年12月21日号)がスクープした2人の兵庫県議を含む同県内の地方議員4人による脱法的行為を認定しました。処分を検討するとしています。

 この問題は、25年12月10日の大阪府議会本会議で自民党の占部走馬府議が、一般社団法人を利用した国保逃れの手法を質問したことで発覚。同府議は同法人に維新の議員と同姓同名の理事がいると指摘していました。
 日曜版編集部は問題の一般社団法人「栄響連盟」(京都市)の登記簿を調査。維新の赤石理生、長崎寛親両兵庫県議が理事であることを県議会議長に提出した関連会社等報告書(23年、24年)で特定しました。法人の内部資料も入手し、25年12月17日に日曜版電子版でスクープ配信しました。
 維新の中間報告によれば、「栄響連盟」の理事に就いていたのは両兵庫県議のほか、長崎久美・尼崎市議、南野裕子・神戸市議の4人です。

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