「身を切る改革」を看板にする「日本維新の会」で、所属議員の問題が相次いでいます。「赤旗」日曜版がスクープした公金還流疑惑に加え、新たに「国保逃れ」が発覚。同党の地方議員4人が、一般社団法人の理事に就任し、国民健康保険料の支払いを逃れていました。維新も「脱法的行為」と認めています。
「自分の身は切らぬ卑劣さ」との痛烈な見出しは「毎日」社説(11日付)。「社会保障の持続性向上を公約に掲げながら、自らの負担は回避する。政治家にあるまじき卑劣な振る舞いと言うほかない」「維新は…組織ぐるみの関与は否定する。ただ、不審な点も多い」「ガバナンス(組織統治)不全は深刻である」と厳しく指摘します。
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