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日曜版  |  記事

地下工事が壊す平穏 東京外環道
振動や騒音で頭痛、めまい…ホテル避難も
地上に影響ないと言ったのに

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青梅街道ICの建設予定地を巡回する工事関係者ら=10月28日、東京都練馬区

東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事ルート直上の住民が、振動・騒音・低周波や健康の被害を訴えています。ホテルへの避難を余儀なくされたケースもあります。地表面への影響がない前提で住民の同意や補償もないまま地面から深さ40メートル以上の大深度地下を掘る外環道の工事。その前提が崩壊しているにもかかわらず、事業が強行されています。
 藤川良太記者

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