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日曜版  |  記事

米国 国際法違反の侵略
ベネズエラ攻撃し大統領拉致

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ホワイトハウス前で「石油のために血を流すな」などのプラカードを掲げて、トランプ政権によるベネズエラ攻撃に抗議する人々=3日、ワシントン(柴田菜央記者撮影)

米国は現地時間3日未明、南米ベネズエラの首都カラカスに軍事侵攻してマドゥロ大統領を拘束し、米国に拉致しました。トランプ米大統領は同日の記者会見で「安全、適切、賢明な(政権)移行ができるまで」米国がベネズエラを「運営(統治)する」と発言し、世界に衝撃が走っています。5日開催の国連安全保障理事会では米国による軍事攻撃を「国際法違反の侵略だ」だと批判する声が相次ぎました。
 米国がベネズエラ侵攻の主な理由に挙げているのは、マドゥロ氏が「米国への大量の違法薬物密輸を担う広範な犯罪ネットワークの首謀者」だからというものです。しかしベネズエラは米国への主要麻薬輸出国ではありません。そもそも、いかなる理由であれ、米国の言いなりにならない国の大統領を拉致する行為は、国連憲章違反の侵略以外の何物でもありません。
 侵攻の大きな狙いの一つが埋蔵量世界一のベネズエラの石油資源の支配にあることは、トランプ氏が記者会見で表明しました。

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