トランプ米大統領は3日、南米ベネズエラへの大規模な攻撃に踏み切り、マドゥロ大統領を拘束しました。5日付全国紙社説は「産経」を除き、米政権を一斉に批判しました。各紙が問題にしたのは、今回の攻撃が国際法違反であることです。
「毎日」は、「国連憲章は武力の行使を原則として禁じ、国民による自決の尊重を定めている」。「朝日」も「今回の軍事行動が国際法違反であることは明白だ」と非難しています。
「こうした手法がまかり通れば、台湾を威圧する中国やウクライナ侵略を続けるロシアの横暴を認めることになりかねない」と危惧するのは「日経」です。「読売」も「中国やロシアによる一方的な現状変更の動きを助長させかねない」と。
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