記者会見する志位和夫議長=16日、国会内
日本共産党の志位和夫議長は国会内で記者会見(16日)し、次期総選挙への不出馬を表明しました。志位氏は「引き続き党の議長として、日本共産党の発展、世の中を良くしていくために、力をつくしていくことには変わりはありません。直面する総選挙に対しても、日本共産党の勝利のために、全国のみなさん、予定候補者のみなさんと心を一つに、頑張り抜く決意です」と語りました。
志位氏はこの判断について、「私自身の心の中では、2024年1月の第29回党大会で現在の体制をつくったときに、だいたい決めていたことでした」と説明。新体制のもと、国政では田村智子新委員長が党を代表する役割を担うことを確認したことを踏まえ、国会の議席も次の方にバトンタッチすることが当然と考えてきたと明らかにしました。
志位氏は「今後も議長として、外交、理論、党建設、国政など、党のあらゆる分野で必要とされる責任を果たしていく決意です」と語りました。
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