代々木病院管理栄養士 木下瞳さん
健康で生き生きと生活を送りたい気持ちは誰にもあります。そのためには食事が欠かせません。食事の大切さについて代々木病院管理栄養士の木下瞳さんに紹介してもらいます。
栄養バランスがよい食事というのは、主食・主菜・副菜を組み合わせたことです。
主食はご飯、パン、麺類などの炭水化物。主菜は肉、魚、卵、大豆などのたんぱく質や脂質。副菜は野菜、キノコ、海藻などのビタミンやミネラル、食物繊維を取り入れることをいいます。
令和6年(2024年)の国民健康・栄養調査(厚生労働省)によると、主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1日に2回以上ほぼ毎日という割合では20代の若い世代で低く、男女ともバランスがとれていない食生活をしていることが分かりました。若い人は食事=栄養であるということと、それが健康に直結していることへの理解が薄いのではないかと考えます。
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