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日曜版  |  記事

ゆったりゆる山旅 神奈川・真鶴半島
“鶴”の先端で海と森の散策

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海岸間近を歩くことができ、海の眺めがよい潮騒遊歩道

照葉樹の森を歩き、雄大な海の景観に出合う自然散策はいかがでしょう。
 神奈川県の南端、相模湾に突き出た真鶴(まなづる)半島は、先端部に豊かな森が広がり、心地よいハイキングが楽しめます。美しい名前は、半島の形が鶴の舞う姿に似ていることに由来します。遊歩道はよく整備されて歩きやすいですが、未舗装で適度にアップダウンもあります。歩きやすい靴でお出かけください。
 半島先端までバスが運行していますが、東海道線真鶴駅から港町の雰囲気を味わいながら歩いてみましょう。駅から半島の先端へは、おおむね緩やかな下り道です。途中には、石橋山の合戦で敗れた源頼朝が身を隠したといわれる「しとどの窟(いわや)」があります。琴ケ浜では、車道から少し離れて海岸沿いの遊歩道を歩くことができます。

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