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日曜版  |  記事

少年の立ち直り描いた映画「ミックスモダン」
監督・脚本 藤原稔三(としぞう)さん
僕も停学経験者 更生は一人ではできない

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藤原稔三さん

罪を犯した少年の立ち直りの困難を描いた映画「ミックスモダン」が全国公開されます。昨年のベルリン国際映画祭パノラマ部門に出品され、今年フランス公開も決まった話題作です。監督・脚本の藤原稔三(としぞう)さんにききました。
 北村隆志記者

 藤原さんは10年ほど前にテレビで、元受刑者の更生支援の取り組みを知り、取材を始めました。
 「僕も高校時代、素行が悪く何度も停学になりました。今思うと、親も先生も、大人たちが僕を見捨てなかったおかげで、助けられたと思うんです。更生支援者に話を聞くと『反省は一人でもできるけど、更生は一人ではできない』と言っていました。これはぜひ映画にしたいと思いました」
 窃盗事件を起こした勇人(井戸大輝)は、保護司の博之(藤原)のお好み焼き屋で働き始めます。最初は「生まれ変わりたいんです」と言っていた勇人でしたが、孤独から昔の仲間に連絡を取り、次第に夜遊びにはまっていきます…。

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