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日曜版  |  記事

民主主義の歩みは止まらない 高市強権政治を問う
元朝日新聞政治部次長 脇正太郎さん
暴走阻止へ幅広い共同速やかに

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「自民圧勝」どう見る
 総選挙の結果を受けての、識者のコメントを紹介します。

 衆院選での自民党の地滑り的な圧勝で、高市早苗首相の「一強体制」が始まります。「信任」を得たとばかりに、ウルトラ右翼政策の数々を強引に推し進めようとするでしょう。それは、国民との矛盾をさらに深めることになります。反撃し、阻むには、国会の内でも外でもたたかいの結集が不可欠です。
 大軍拡、憲法の改悪やスパイ防止法の制定をはじめ、非核3原則の見直し、武器輸出規制の撤廃、旧姓使用の法制化、排外主義的な政策などが準備されています。民主主義と人権、平和、暮らしの根底からの破壊です。
 旧姓使用の法制化は、女性初の首相として期待されたジェンダー政策に背を向けている証しです。選択的夫婦別姓の導入については伝統的価値観に反するとして拒んでいます。
 トランプ米大統領は喜んでいるでしょう。投開票日の直前、高市氏と与党に「完全かつ全面的な支持」をSNSで表明しました。独立国の国政選挙への一方的な支持表明は、主権の侵害で国際法に反します。それでも高市氏は3月19日に予定される日米首脳会談で、防衛費の増額、対米投資の履行、中国敵視政策などで米国への従属を鮮明にするでしょう。

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