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日曜版  |  記事

憲法今、言いたい 歌手 加藤登紀子さん
平和を80年守ってきた底力はだてじゃない
どんな時もそっと命の側に立つ

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撮影・細野晴規記者

「紅の豚」ジーナの願った自由と愛
 昨年、歌手デビュー60年を迎えた加藤登紀子さん。国境と時空を超え、歌を通して人々の心をつないできました。モットーは「いのちの側に立つ」。戦争を知る最後の世代として、平和憲法の大切さを語ります。「憲法今、言いたい」シリーズ第1回をお届けします。
 板倉三枝記者

 15日、母校である東京大学安田講堂で、「イマジンコンサート」を開催しました。ジョン・レノンの「イマジン」をシンボルとして掲げたのは、「世界の二極化にあらがい、分断を超えたい」との思いからです。
 「かつて世界は東西対立という大きな二極分断の時代がありました。1989年に“ベルリンの壁”が崩壊し、“鉄のカーテン”が無くなり、やっと平和な世界が来るかと思われました。でも、その直後に湾岸戦争が始まり、世界から戦争が消えたことはありません」
 「いま、トランプ米大統領の“国際法なき暴力”の嵐の中で、アメリカ側につくのか、つかないのか、あらゆる国がトランプ氏に脅されています。2度の世界大戦は、世界が二つに分断される中で始まりました。“生きる”という根源に立つ、多極的で国際秩序が尊重される世界のほか、答えはないと思います」

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