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日曜版  |  記事

東日本大震災 福島原発事故から15年 「美しい村」今も戻らず
飯舘村ルポ
復興ほど遠く 避難長期化で人口は4分の1に

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阿武隈山系北部の高原に広がる飯舘村の田園。村の総面積約230平方キロメートルの約75%を山林が占めています

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年。福島県では「原発事故緊急事態宣言」がいまだに発せられたままです。原発が立地する大熊町や双葉町など県内7市町村の約309平方キロメートルが帰還困難地域に指定されています。東京23区の面積の約半分にあたります。依然多くの住民が古里を離れたままです。原発廃炉作業も困難を極めます。関係者が語る福島の今とは…。
 田中智己記者

 東京電力福島第1原発事故により6年に及ぶ全村避難を余儀なくされた福島県飯舘村。「日本の美しい村」にも選ばれた阿武隈山地にある自然豊かな村です。事故から15年を迎える同村を訪れました。
 原発からおよそ40キロ離れている飯舘村。震災直後は、原発のある沿岸地域の住民を受け入れる避難先となっていました。しかし、県内各地で空間放射線量が上昇。村でも毎時44・7マイクロシーベルトを測定し、水道水からは基準値を超える放射性ヨウ素が検出されました。

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