「憲法触るな」「消さないで基本的人権」と書いたプラカードやライトを持って、平和憲法を守れとアピールする人たち=2月27日、首相官邸前
高市早苗首相の改憲への姿勢に危機感をもち、この動きに反対の意思を示そうと市民らによる「平和憲法を守るための緊急アクション」(2月27日)が首相官邸前で行われ、3600人が声をあげました。「WE WANT OUR FUTURE」と憲法9条壊すな!実行委員会の共催。
抗議行動には、仕事帰り、子ども連れの市民などが詰めかけ、「高市総理は憲法守れ」「自由を守れ 平和を守れ」などとコールしました。“推し”(応援している人やコンテンツ)のグッズを持ち寄るアイドルやアニメファンの姿が目立ち、首相官邸前はカラフルな色に包まれました。
埼玉県の麻衣さん(30代、会社員)さんは「韓国のアイドルや文化に興味があり、好きなことができる日常が続いてほしいとの思いを込めて推しのペンライトを持ってきました。韓国では国会議員が『風が吹けばろうそくは消える』とデモを批判したのに対抗してペンライトを使うようになったといいます。民主主義が続くよう、これからもデモに参加しようと思います」と話していました。
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