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日曜版  |  記事

日本からイラン出撃
在日米軍の艦船、海兵隊
日本も侵略に間接的加担

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対イラン軍事作戦でトマホークを発射するイージス駆逐艦ミリアス=3月2日(米国防総省映像情報配信サービスDVIDS)

国際社会の批判が高まる米国とイスラエルによるイラン攻撃。国連憲章・国際法違反の先制攻撃戦争には実は在日米軍も加わっています。米軍が公表した範囲だけでも米海軍横須賀基地(神奈川県)のイージス駆逐艦が出撃し、ミサイルを発射。米海軍佐世保基地(長崎県)配備の強襲揚陸艦も、沖縄や米海兵隊岩国基地(山口県)の海兵隊部隊を搭載し、中東に到着しました。すでに日本は無法な戦争に組み込まれています。
 前田泰孝記者

 3月28日の横須賀基地前。夕暮れ時にペンライトをかざし「NO WAR」と書いたプラスターを掲げる約40人の人たちがいました。連日市民が行っている抗議行動です。
 意外だったのは、基地のゲートに入る車から手を振る米軍関係者の姿があったこと。「みなさんの運動を支持します」と駆け寄る米軍関係者もいました。
 同基地のそばで暮らす瀬川和子さん(83)は「中東の米軍基地は反撃されている。ここもいつそうなるのか」。6カ月の男の子と参加した鎌倉市の荒尾日南子さん(44)は「戦争で殺されている人がいる。赤ちゃんを抱いて逃げている人もいるはず。戦争をすると決めた人たちは人の命を何だと思っているのか」と話していました。

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