巴(ともえ)投げを代名詞に、2024年パリ五輪で金メダルに輝きました。1月の引退の記者会見から100日余り。柔道の普及とともに、力を入れてきた動画配信サイト「角田夏実の部屋」が話題です。
パティシエ、カフェ店員、スノーボードなど初めてのことに挑戦し、月に約5本のペースで発信。登録者数は20万人を超えます。
「常に何かしていたくて。(一生泳ぎ続ける)マグロみたいだ、とよく言われます。四苦八苦しながら新しい刺激を受けています」
スノーボードは七転八倒の末、数時間で優雅に滑走できるほどに上達しました。体に染み込んだ受け身が生きて、あざや痛みも残りませんでした。
畳を降りても走り続ける理由があります。
「現役時代にあれだけ頑張った私が、楽しいことやできることが増える姿を見てもらうことで、みんなに頑張ろうと思ってもらえたらいいな」
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