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日曜版  |  記事

憲法今、言いたい 作家 太田愛さん
「本気」の抵抗 希望感じた
若者が増えた国会前 自分事として危機感

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撮影・武藤奈緒美

改憲へ誘導図るテレビが怖い
 いま、ウェブ版別冊文藝春秋で連載している小説「ヨハネたちの冠」は教育がテーマです。連載にあたり、小中学校では憲法をどう教えているか調べました。学校では、憲法が最高法規であり、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三つが柱だと教えています。
 でも、そこまでなんです。憲法の、国家権力を縛る規範としての側面が、ほぼスルーされています。この大事な側面を、学生はもちろん、大人でも知らない人が多い。これは大きな問題です。
 国家は巨大な権力をもっています。その権力を国家が乱用できないようにするための縛りが憲法です。これがきちんと教えられていたら、国家が改憲を言い出した時に、国民はまず警戒するはずです。もっと好き勝手に権力を行使したいのではないか、と。

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