先日、クルーズ船「にっぽん丸」のファイナルクルーズに乗船し、船上にてコンサートを開催しました。35年間で60万人以上の乗客と、地球約133周分に当たる533万キロ超を航行してきたにっぽん丸。私も乗客の皆さまと共に心に残るかけがえない時を過ごさせていただきました。帰港地の横浜港大さん橋では盛大な別れのセレモニーが行われ、改めてにっぽん丸がどれだけ多くの方々に愛されてきたのかが実感されました。
船旅のハイライトでは普段バックヤードにいるクルーも含め、クルーのほぼ全員が船上の舞台に上がりました。デッキ部、機関部、レストラン、客室、ツアー、事務、エンターテインメント、医務、通信など多岐にわたる部門ごとに紹介や挨拶(あいさつ)が行われ、総勢約230人の多国籍クルーが一堂に会する圧巻の光景でした。乗客が最大422人なので、舞台裏から支えるクルーの数がどれだけ多いのかわかりハッとさせられました。
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