発言する(左から)田村委員長、清水教授、福島社民党党首=5月29日、東京都文京区
「平和・民主・革新の日本をめざす全国の会」(全国革新懇)は今年5月、結成45周年を迎えました。記念企画としてスペシャルてい談「『憲法を真ん中にすえた共闘』の前進を草の根から―右傾化に対抗する流れをどう大きくするか―」を開催(5月29日)。日本共産党の田村智子委員長、社民党の福島みずほ党首、憲法学者の清水雅彦・日本体育大学教授が熱い議論を交わしました。
「戦争国家づくりを止めていくためには、世論と運動がどれだけ草の根で広がっていくかだ」―。
田村氏は、街角で市民と対話する「ストリート対話」で、自衛隊に入隊するという若者に「海外で戦争することのないように」と訴え、若者は「当然です」と応じた経験を紹介しました。「戦争はだめ」「海外派兵はだめ」という一致点は広く国民のなかにあるのでは、と問いかけました。
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