高市早苗政権は、維新の「悲願」の「副首都」法案を成立させるために、8日間の会期延長(25日まで)を17日に強行しました。衆院で与党(自民・維新)が議席の4分の3超を占めるもとで延長に追い込まれたのは、高市政権の強引な国会運営への国会内外での批判の高まり、与党に圧倒的に有利な衆院比例定数削減法案(今国会は断念)に野党が結束して反対した結果です。
日本共産党の田村智子委員長は「そもそも会期延長に追い込まれるような事態を招いた要因は挙げて高市首相と与党にある」と指摘。国会最終盤に与党が衆院比例定数削減法案と「副首都」法案を提出し、数の力で審議をごり押ししたことが国会審議に大混乱を招いたと強調しました。(17日)
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