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日曜版  |  記事

山川まゆみさん 沖縄民謡グループ「ゆいゆいシスターズ」新アルバム
助け合いの心 伝え続ける
コロナ禍で「音楽諦めよう」 師の言葉がつなぎ止め

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撮影・今井秀実

女性4人組の沖縄民謡グループ・ゆいゆいシスターズは結成34年目を迎えました。15日、16曲入りの新アルバム「天まで届けシトゥリトゥテン」をリリース。リーダーの山川まゆみさん(49)にインタビューしました。
 西條正人記者

 沖縄で「ゆい」は「助け合い」という意味です。
 ゆいゆいシスターズは、沖縄民謡の大家・上江洲由孝(うえず・ゆうこう)さんのプロデュースで1992年結成。きっかけは山川さんが中学2年生の時、県内の食品会社のテレビCMに出演したことでした。
 「それを見た知名定男先生(民謡歌手・音楽プロデューサー)が、本土復帰20周年の記念の曲を私に歌わせてくださったんです」
 それが「ユイユイ」。「♪ユイユイユイ!ユイマール」と明るいリズミカルな歌はテレビの子ども向け番組「ひらけ!ポンキッキ」で全国放送され、大人気に。
 「当時高校1年生だったのですが、私は小柄で童顔なので、定男先生は『小学生と間違えた』とおっしゃっていました(笑)」
 ゆいゆいシスターズはテレビにイベントにと引っ張りだこに。メンバーの変遷を経ながら、現在に至ります。

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