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日曜版  |  記事

「辺野古が唯一の解決策」 沖縄欺き続けた政府
平和か、再び戦場か 復帰後最大の岐路
デニー知事3選必ず

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激励に応える玉城デニー知事(中央)、志位和夫議長(その左)、統一地方選の候補者ら=7月26日、那覇市

8月27日告示が直前に迫った沖縄県知事選(9月13日投票)。同時期には沖縄統一地方選もたたかわれます。
 大激戦の知事選の対決構図は鮮明。米軍普天間基地の即時閉鎖・撤去、辺野古米軍新基地反対を掲げ、「沖縄を二度と戦場にさせない」と訴えて3選を目指す「オール沖縄」の玉城デニー知事(66)と、自民党などに担がれ、高市政権による軍備増強押しつけに「理解」を示す前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)による事実上の一騎打ちです。
 7月26日には知事選でのデニー氏、沖縄統一地方選での日本共産党候補勝利に向け那覇市で演説会が開かれ、会場は約1200人の熱気に包まれました。デニー知事と市町村議選の党候補が必勝を訴え、参院会派「沖縄の風」の高良沙哉、伊波洋一両参院議員があいさつし、日本共産党の志位和夫議長が訴えました。
 「平和で誇りある豊かな沖縄をつくるのか、この美しい島を再び戦場にするのか―沖縄は本土復帰後で最大の歴史的岐路にたっている」と切り出した志位氏。辺野古新基地建設が普天間基地問題の「唯一の解決策」という政府の言い分が大ウソだということが明らかになったと告発すると、会場から驚きと怒りの声が上がりました。

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