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日曜版  |  記事

ポップな曲にネクラ歌詞
ロックバンド ネクライトーキー
新作「煙とブルーe.p.」

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山浦祐介
 キュートな声には毒がある。何より緊張感を極めたい―書き下ろし4曲を収録した5日発売の新作「煙とブルーe.p.」(日本コロムビア)からそんな情景が見えてくる。5人組ロックバンド、ネクライトーキーだ。
 もともとはボカロPだった朝日(g)の楽曲を、もっさ(vo、g)が歌ってみた動画でアップしたところから始まる。2017年には藤田(b)とカズマ・タケイ(ds)が加入し、19年に中村郁香(key)が加わって現体制に。20年にはアルバム「ZOO!!」で、メジャーデビューも果たした。
 朝日が書くポップな楽曲やセンチメンタルな歌詞、熱いステージングが評判を呼び、24年シングル「人生なんにもわかんねえ!」、昨年は「ら行が言えない、言葉が足りない」等をリリース。6月にはメジャーデビュー5周年単独記念公演のブルーレイ「〆」を発売したばかり。

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