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日曜版  |  記事

4閣僚・自民幹事長ら靖国参拝
侵略無反省の高市政権
「ゆがんだ歴史観」小池氏が批判

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記者会見する小池晃書記局長=17日、国会内

終戦記念日の15日、過去の侵略戦争を肯定・美化する靖国神社(東京・九段北)に小泉進次郎防衛相、黄川田仁志沖縄・北方担当相、城内実経済財政担当相、小野田紀美経済安全保障担当相の4閣僚が参拝しました。

首相が「玉串料」
 自民党の鈴木俊一幹事長ら党幹部らも参拝。「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の自民、維新、国民民主、参政、みらいの国会議員ら89人も集団で参拝しました。高市早苗首相は参拝を見送りましたが、鈴木幹事長を通じ、党総裁として「玉串料」を奉納。全国戦没者追悼式に出席する直前、日本武道館駐車場から靖国神社の方角に遥拝(ようはい)しました。
 日本共産党の小池晃書記局長は17日の記者会見で「靖国神社はかつての侵略戦争に国民を動員する精神的支柱とされた神社であり、正しい戦争だったと主張する特別な組織だ。その靖国神社に幹部がそろって参拝したことは、自民党として侵略戦争を肯定するという意思表示になる」と厳しく批判しました。

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