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日曜版  |  記事

熊本地震 発生から3週間
避難所 10年前から改善せず
日本共産党熊本県委員長 松岡勝さん

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ナシ農家の高野裕介さん(右から2人目)夫妻から被害状況聞く、(左から)東なつこ県副委員長・県議候補、田村智子委員長と、仁比聡平参院議員(右)=6日、熊本県氷川町

最大震度7の地震に見舞われた熊本県。災害関連死を含め39人が死亡、3千人を超える人が70カ所の避難所での生活を余儀なくされています(19日現在)。日本共産党地震対策本部副本部長で党熊本県委員長の松岡勝さんに現状について聞きました。

 18日で地震発生(7月28日)から3週間です。避難所生活の実態は、前回2016年の地震の時と同様、劣悪な状況です。

食事はパン中心 ベッド設置遅れ
 発生から2週間たっても、八代市や宇城市では、食事はパン、バナナ、カップ麺などが中心です。野菜が食べられないとの声も聞きました。栄養のバランスがとれた食事にはなっていません。弁当の配布が急がれます。10年前も弁当が配布されたのは発生から1カ月以上たってからでした。

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