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日曜版  |  記事

葬儀 後悔したくない
安さが売りの広告 いざ頼むと高額!? トラブル増加 プラン内容の確認を
「ふつうは○○です」のフレーズは注意

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亡くなった人を弔い、遺族の悲しみを癒やす葬儀(記事とは関係ありません)

東京で葬儀社を経営する米山友介さん 
くらし彩々
 「広告の料金と違う!」―。家族葬や一日葬(告別式のみ)が増える中、葬儀をめぐるトラブルが増えています。特に多いのが、料金に関する相談です。トラブルを防止するためには、どのような点に注意すればいいのでしょうか。
 菅原久仁栄記者

 「通夜を行わない告別式のみの一日葬は約30万円とのチラシを見て依頼したところ、実際には約80万円の契約になった」。全国の消費生活センターなどに寄せられた2025年度の葬儀サービスに関する相談は1009件と、データのある16年度以降で最多となりました。
 相談内容(複数回答)は「高価格・料金」(529件)が最も多く、「説明不足」(383件)、「見積もり(全般)」(215件)と続きます。
 国民生活センターは、もしもの時に慌てることのないよう、事前に情報収集を行い、葬儀社と相談しておくことを提案しています。
 その上で、▽葬儀社によって「家族葬」「一日葬」の取り扱い範囲が異なり、「家族葬だから安い」といった消費者のイメージと異なることがあるため、参列者の人数や料金など具体的な内容を確認する▽確認不足などによるトラブルを防ぐためにも、葬儀社との打ち合わせは複数で行う▽見積書は必ず受け取り、内容(明細)をよく確認する―などを呼びかけています。

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