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日曜版  |  記事

昼寝を習慣に 午後も元気満々
いすで15~30分 頭伏せて
快眠セラピスト 三橋美穂さん

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ショールで頭を覆い、クッションで頭を固定して、いすに座っての昼寝がおすすめ

お昼ご飯を食べて、ちょっぴりウトウト…。「短時間の昼寝は、午後を元気に過ごして夜もぐっすり眠るためにおすすめです」と話すのは、快眠セラピストの三橋美穂さんです。
 日恵野香記者

 ―昼寝をすすめる理由は。
 昼寝をすると、心身の疲れや集中力が回復し、午後を元気に過ごすことができます。活動量が増えて疲れがたまると夜の睡眠の質も向上します。昼寝をすると、しなかった場合よりも、その後の作業意欲や効率が向上したという研究結果もあります。
 眠気を感じなくても、昼寝の習慣をつけることをおすすめします。
 ポイントは、深い睡眠に入る前に起きることと夜の睡眠に影響しない時間帯に寝ることです。20~30代は15~20分、中高年は15~25分、高齢者は30分程度が目安です。
 寝入った感覚がなくても、脳はお休みモードになっているため効果はあります。昼寝にちょうどいい睡眠の深さは、「ちょっとウトウトしたな」くらいの感覚です。
 時刻は正午~午後3時ごろまでにとどめましょう。それ以降に寝てしまうと、夜になっても寝付きにくくなります。

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