バレーSVリーグのチャンピオンシップ男子決勝第1戦で愛知に勝利し喜ぶサントリーの兄・高橋塁選手(左)と高橋藍選手=2025年5月、東京・有明アリーナ(時事)
荒尾怜音選手も性自認明かす
バレーボールSVリーグ男子に所属する2人の選手が相次いで自身の性自認・性的指向を公表し、激励の輪が広がっています。日本の男子トップ競技者として初めて。境地が開かれました。
勝又秀人記者
9月29日、サントリー大阪に所属する高橋塁(るい)選手(26)が、同性愛者であることをSNSで打ち明けました。
弟である日本代表の高橋藍(らん)選手(25)との語らいを通して「自分の気持ちを言語化することで心を整理することができ、少しずつ『ありのままの自分でいい』と思えるようになりました」と言います。
“背中押されて”
その翌日、同リーグのヴォレアス北海道でプレーする荒尾怜音(れおん)選手(25)が性的マイノリティー(少数者)であるとSNSで明かしました。
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