予算委で質問する衆・辰巳議員
臨時国会の論戦が本格化し、高市政権と正面から対決する日本共産党は、衆院予算委員会で辰巳孝太郎議員(14日)、参院予算委員会で山添拓議員(19日)が「政治とカネ」、暮らし、平和・外交姿勢などについて、対案を示しながら厳しくただしました。
(消費税・支援金法案の追及は1、6、7面で詳報)
「政治とカネ」 不正まみれの内閣
関大臣内規違反の資金パーティー
関芳弘文部科学相が、2020、24両年に衆院の内規に違反して議員会館内で政治資金パーティーを開いていたことを「しんぶん赤旗」がスクープ。2回のパーティー収入は325万円で支出は約12万8千円で利益率は94%です。山添氏がただすと高市早苗首相は「報道があるまで知らなかった」と答えました。
関氏は裏金事件で刑事告発され「起訴猶予」となっています。それに加えて衆院の内規違反。「閣僚登用は間違いだったのではないか」との追及に、首相は「襟をただして職務にまい進してほしい」などとかばいました。山添氏は「脱法的な資金集めを可能にする政治資金パーティーそのものが問題だ。総理に裏金事件の反省がない」と批判しました。
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